建学の精神

明治維新の中心人物だった西郷隆盛(号は南洲)の遺訓の中に「敬天愛人」という言葉が出てきます。

ここで指す”天”とは天地自然を司る道理のこと。

”敬”とは守ること。

すなわち物事の正しい道筋。正しい論理を守ること。

”人”とは自己を含む人類すべてを指すと同時に、人々によって築かれる生活や社会をも意味します。

”愛人”とは自分と同じように他人へも愛情を持ち、思いやりの心をもって接するということ。

この「道理を守り、人とその営みを愛す」の信念に感銘を受けた創立者・長戸路政司は此を学園の基本精神とし、その志を伝えるために学園の名を「敬愛」としました。

学校・地域紹介

歴史があり、自然あふれる町を感じる

学校のある匝瑳(そうさ)市の人口は約4万人。千葉県の北東部にあって、豊かな里山や田園風景に包

まれた大自然あふれる町です。市街地には由緒ある建造物や寺社が残されています。

高校の裏手にある天神山公園からは市街地が一望できるほか、500本以上の桜と芝桜が植えられて

おり、市民の憩いの場となっています。

 

系列校の強みを活かした伝統ある校風を紡ぐ

本校は、今年で創立97年目を迎えた千葉県最古の私立高等学校です。

”生徒の人格を愛し、可能性を最大限に引き出すことに全力を注ぐ”という「敬天愛人」の精神が連綿

校風に息づいています。また多くの生徒たちが系列校として優先入学制度を利用して敬愛大学・

千葉敬愛短期大学へ進学しています。

 

独自のカリキュラムで学ぶ大切さに気付く

公立高校にはない独自の校風は、3つに体系づけられたコースのカリキュラムの中にも表れています。

特進コースでは週に最大33時間授業(2時間自由選択)を実施します。

また、どのコースにおいても放課後講座や土曜日講座、夏期講習などの各種講座を併用して各々の

ペースで無理なく十分に実力養成がはかれるシステムになっています。